2020.09.25 Friday
「旭文堂書店」の看板デザインwith 「偽浜省」
古書に触れる偽浜省たち。
(北海道旭川市常盤通3丁目「旭文堂書店)
看板リニューアルデザイン・イラストやらせていただきました
棚に並んでいる古書店の独特な雰囲気の中で、誰かが書いた本に出会う人。
そして、古書によって人と人も出会っていく。
人種も国も時空も超えて、世界の偉人たちが本というキーワードで集まり、
「最後の晩餐」風な構図でユーモラスな世界観を創ります。
本っていいよね!誰が誰だかわかるかな
下の看板では、古書さんたちがかぶっている帽子で、
本のジャンルを表現しています。
フリーペーパー「ライナー」さんに取材していただき、
写真も撮っていただきましたみんな写真撮りにきてね
ライナー記者の方も偽浜省になっております
なりきり勘違い浜田省吾シリーズ
〜偽りの日々〜
https://www.facebook.com/media/set/...
みんなありがとう!!!
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